ダイヤモンドの輝きは、相性がいい。

ダイヤモンドは、その硬さと光の屈折率があるおかげで
宝石の輝きのなかに、様々な色をもって、きらめきを表現してくれます。

このダイヤモンドの輝きは、あらゆる宝石の色と
相性がいいだけではなく、各宝石との相乗効果でパワーをひきあげてくれるんですね。

つまり、他の宝石とのバランスをとる上でも
人の心身のバランスをとるにも最適な石といえるでしょう。
また、ダイヤモンドには意志を貫く力強さを与えてくれたり
性格と心のギャップをうめて、自信をみなぎらせてくれるのも特徴的です。

世界最大のダイヤモンドは、
イギリス王室所有の、3023カラットのカリナン
ダイヤモンドは、4Cという価値基準はっきりと決められているため
世界中どこでも、安定した価格で手に入るのも特徴です。

ダイヤモンドを選ぶ時は4Cをチェックするとおもいますが
カラーやクラリティにこだわりすぎないでOKです。
むしろ、大きさを重視して、より大きく存在感のはっきりするものを。
クラリティなどは、肉眼で気にならなければOKです。
神経質にならずに、基本的には、カラット優先でいいですね。

ダイヤモンドを取り扱うときの注意は
ほかの宝石と一緒に扱わないことです。
モース硬度が10と、ダイヤモンドは、鉱物のなかでも
一番硬い石です。そのため他の宝石を傷つけてしまう可能性があるため
他の宝石とは、別に保管をするようにしましょう。

ロードライトガーネットはきれいな身体に

ロードライトガーネットは、
老廃物をためないきれいな身体にしてくれる
そんな効能があります。

紫がかった赤色が特徴のこの石には、
リンパの流れを助け、神経痛を和らげる効能があるなんて言われているんですね。

実際、リンパの流れがよくなると老廃物や余分な
水分が排池されるので、むくみが取れてダイエットにもよい
効果が期待できるかも。
ロードライトガーネットは、
心に安定感と安らぎを与えてくれる石でもあります。

ロードライトガーネットの名前は、ギリシャ語で「バラ色の石」が語源です。1880
年代に入ってから発見されたもので、
数あるガーネットのなかでは歴史の浅い色石です。
とはいえしっかりと歴史に名を残す逸話が。
ザクロの種が語源とされるガーネットは、
血と実りの象徴であり、一族に繁栄をもたらすものとして
世界の名家の秘宝といえば、かなりの割合でガーネットが使われているのです。

新陳代謝を促すバラ色のロードライトガーネットに、
心の毒素も同時に洗い流し、リフレッシュさせる力が
心をどんどん新しくして弾力をもたせてくれます。
その新鮮さが余裕を生み、ロードライトガーネットで寛容な安定感を。

サファイアのヒーリング効果って何?

サファイアが持つヒーリングの効能を。
まずサファイアっていうのは「コランダム」という鉱物で出来ています。

で赤はルビーになるんですね。
なので、けっこうパワーがありそうな気がしませんか?

まずはサファイアはブルー、ピンク、
オレンジ、イエロー、グリーン。とあります。

他にも、ピンクとオレンジが、混じり合っていたり、
星が浮かぶ、スターサファイアがあったりと、実に種類が豊富。
このサファイアの輝きは、ヒーリングにとっても
絶大なエネルギーを発揮してくれます。

例えば、オレンジサファイアなどは
肉体的な基礎代謝を高めて
免疫力を引き上げる宝石ですね。

やみずみずしさを保つのに大きな働きをしてくれるので
デトックスにも良いとされる宝石です。
サファイアのブルーは集中力や直感を高めてくれたりと
リーダーシップを発揮したい時のエネルギーになりますね。

宝石の中でも、一番美しいブルーだなと思います。

宝石の効能について

古来より、世界各地で護符とされてきた宝石パワー。
いまよりも五感がすぐれていたとされる古代の人々は、
宝石のなかに奥深い魅力を見いだし、
信仰の対象やお守りとして大切にしてきました。

そして、いま宝石のもつすばらしいエネルギーが
私たち人間の精神、肉体によい影響をあたえているとされ、
いろんな方法で科学的に証明されつつありま魂
宝石のお守りとしての価値は、今後ますます注目が高まるといえます。

お守りとじて、宝石を求める際、
誕生石や星座石などで買うのもいいですが、
やはり体や心を癒す、自分に合った石を購入すれば、
ほんとうのお守りとして、私たちをサポートしてくれるでしょう。
そのためには、自分の体と相性のよい石を
選択することが大事ですね。
自分が悩んでいる部分に効能がある石を
選択すれば、より宝石のお守りとしての価値を
高めることができます。

その際にジュエリーショップでの宝石の選び方が
重要になります。
たとえば、同じルビーでも宝石には
一つとして同じ石はありません。

大きさはもちろん、色や光もそれぞれに微妙な違いがあり、
その違いが各々の石のパワーや個性を形づくるので魂
目移りしてしまうほどたくさんある
宝石のなかから、自分のお守りの石を見つける方法は、
お店に入ったらま式気になるジュエリーを
左の手のひらにのせみることです。

自分の波動と合うエネルギーを蓄えた
宝石をもつと、温かさを感じたり、重さを感じたり、
ピリピリするような熱を感じたりします。

によってさまざまですが
また自分の体調によっても多少変りますが、このように手の
ひらに何かを感じることができる宝石を選ぶようにするとよいでしょう。

財産価値ってどれぐらいからあるの?

財産価値のある宝石を
手に入れる賢い購入方法を考えていく場合は
どうしたらいいでしょうか。

まず予算が2~3万でも、選び方次第で、
財産価値のある宝石を買うことはできるんですね。

その際の選び方として覚えておいてほしいのは、
やはり一個石のデザインを重視するということです。

そして予算内でできるだけ
中石が大きなものを選ぶようにするのが大事ですね。

このときに、周囲の装飾など、ファッション
性を追求しすぎてしまうとデザインのほうに
価格が反映されてしまうんです。そのため割高と
なってしてしまって石の大きなものを選べなくなります。

しかし、デザインには流行があるので、
時代が変わると財産としての価値が下がってしまうことにも…。

事実、中石に小粒の宝石だけを
あしらったようなものであれば、財産性に乏しく、
将来、枠をリフォームしようとしたとき、
ほとんど価値がないこともよくあります。

また、メレダイヤなどが中心のパヴェも
普遍的な価値は生みにくいものです。
メレダイヤは中石の周りに
あしらったりすれば、ジュエリーの魅力が増して
きれいですし、時代に流されることもな
いので、そのような使い方はおすすめです。

このように予算が3万円なら中石の価値が
周りの枠の価値よりも高いことが大切ですよ。
そうすれば、いつデザインを変えたくなっても
対応できるし、石が少しでも大きければ
エネルギーも大きくなり、一過性の価値のものにもなりません。

そして身につけて楽しみながら、
心身を癒すことも叶いま式予算が少なくても、
選び方次第で、宝石の財産、美、ファッション、
精神的な充実感まで、宝石のよさのすべてを手
に入れることは、十分可能なんですね。

宝石を持つメリットって?

宝石を身につけることで気分が落ちついたり、
逆に元気になったり、また運気や能力を高めてくれたり、
宝石ってまるでお守りのような力が備わっていますよね。

そしてそれぞれの石に蓄えられたエネルギーが持ち主の
波動とぴったり重なり合ったときには、
心や肉体を癒してくれるヒーリング効果を発揮してくれるんです。

一つひとつの宝石には、様々な効能があります。
この宝石に秘められた効能を知って、
そのときそのときの体調や気分に合わせてもてば、
身につけながらに高い癒し効果が得られるんですよ。

そして宝石の輝きは永遠に色あせることがないとのもポイント。
財産としての安定したものがあります。

1カラット=わずか0.2グラムでも
何十万円、何百万円というすばらしい
価値をもつ宝石から、手頃な2,3万円台の宝石まであります。

2~3万円のものでも、いざお金に困ったとき、
世界的に普遍的な価値をもつ宝石なら、
どの国に行っても、いくばくかの
お金にすることができるというのが、ポイントです。

コレはお金ではなかなか難しい事です。
なぜなら、貨幣の場合は、経済・社会情勢により、
完全に無価値になることがあるからです。

ですので基本的に世界共通の価値をもつと
宝石の重要性がわかるのではないでしょうか。

もちろん、価値のある絵画や壷などもありますが、
緊急時にもち運び便利な財産という点でも宝石がダントツです。

いざという時の心のよりどころになるうえ、
親から子孫へと、代々伝えていくことも出来るため
宝石は財産になりやすいと言うのが注目される理由ですよね。

スタールビーについて

スタールビーは、中央にスターのような輝きを持つルビーの事です。

宝石というのは非常に豊富なカットのバリエーションがあるのですが
その中のひとつに、カボションカットというカットがあります。
これは、宝石を丸い山形に整えて研磨し、光の反射よ
りも石そのものの光沢や文様を生かすカットなんですね。

このカボションカットは主に
ヒスイなどの半透明の宝石やトルコ石など不透明な
宝石に施されるのですが、透明な石でも、出来るんです。
特殊な光学的効果を高めるために用いられるというわけですね。

スタールビーはこのカボションカットを上手く使った宝石です。

ルビーをカボションカットし、
ルビーの中央から美しく白い六条の星が浮かび
上がるんです。

六条の線が浮かび上がる現象を
「スター効果」なんて言い方をしますね。

この現象は、
ルビーの原石の中でも
「シルク・インクルージョン」と呼ばれる内包物が入り込
んだものだけに現れるものです。

シルク・インクルージョンの正体は
二酸化チタンの結晶で、ルチルという物質で作られています。
内包物が細い針状の結晶となっていてるのが特徴です。

糸が幾重にも重なって見える、
それが、絹糸のように見えるので
この名前がつけられたとか。

スタールビーは
このシルク・インクルージョンが
入り込んだルビーの原石をカボションカットします。

そして、そのルビーの頂点に
シルク・インクルージョンの線を合わせるようにする
と石の上に六条の線が浮かび上がってくるんです。

それがあたかも、ルビーの上に天の頂きの光が
宿ったように、まるで後光がさすように見えることから、
「スタールビー」と称されるようになりました。

エメラルドと真珠のパワー

絶世の美女として歴史に名をとどめるのが、
女王クレオパトラですね。
宝石好きとしても有名です。
なかでもエメラルドをこよなく愛したことで知られています。

彼女が生きた4000年前のエジプトでは、
主にエメラルドが採掘されていました。

クレオパトラは、エメラルド鉱山を自分のものとし、
そこから採れるエメラルドをごっそり独占して
暮らしていたと言い伝えらています。

エメラルドのグリーンの輝きは目の保養になり、
精神を安定させる効果があるんですよね。

さらにローマに占領されたクレオパトラにと
って、きっとエメラルドは一つの精神安定剤といわんばかり。
装飾品以上の価値のある宝石だったと思います。

クレオパトラと言えば、エメラルドなんですが
実は、クレオパトラは真珠も好きでした。

大きい真珠を酢に溶かして飲み干したなんて
話があるほど。

なんでも、彼女が催した豪華パーティがあったそうなんですが

そこに訪れたアントニウスに「どこが豪華なんだ」と
バカにされたそうです。
そこで頭にきたクレオパトラは
召使にもってこさせた
酢の入ったコップに、耳につけていた世界にふたつしか
ない大きな真珠のひとつを落とし、
溶かして飲んでしまったそうです。

真珠を溶かして飲む事で、
自分のプライドを高めたそうなのですが
さすがは、絶世の美女ですよね。

クレオパトラは女王としてのプライドを、
ジュエリーを使って表現したのでした。
ここまでエメラルドと真珠を使う人というのは
その後現れているのでしょうか。
エメラルドや真珠は婚約指輪としても使う事があるわけですが
詳しくはこちら
それでも、飲み干すなんて事はなかなか出来ないですよね。

エネルギーの塊かもしれない

宝石のエネルギーについて。

いつしか、宝石のエネルギーは、学術的に研究されるようになりました。
特に興味を抱いた学者たちは、宝石が持つパワーを研究し、
まとめていったんですね。

考えてみると、古来からは
ギリシャ・ローマ時代のプリニウスは、
『博物誌』のなかで、宝石が医療のために利用されている
というような研究を紹介していました。

中世フランス人の、マルボドゥス司教は、
『宝石誌』という本を書き、
宝石に関してまとめられた文書を広く集めて、
当時信じられていた薬効や守り石としての
宝石の偉大なパワーを集めたものを、ローマ皇帝に献上しました。

あのルネッサンス期には
イタリアの権力者・チェザーレ・ボルジアの
かかりつけの医師、レオナルドゥスも、
宝石の魔力に触れ、宝石の医療的なパワーを知っておくべきである
そう、主君に、本を献上しているんですね。

これらのいずれも、
多くの人が読むようになるという事は
最初から考えられていませんでした。

つまり権力者たちが、
知っておくべき秘密のパワーとして、書かれていたと思うのです。

そして、ときには宝石は細かく砕かれて、薬として王
や権力者の健康のために飲まれることもあったほどですし
そして宝石が護符として身につけたり、
武装具にはめ込まれて、などして戦場に赴いたほど
秘密のパワーとして活用されていたのです。

これも宝石パワーは、人間の健康にもよく、
そして幸運をもたらすということを、人々は古く
から気づいていたことを示していると考えられます。

パワーのある宝石の物語

古来、聖職者や権力者は宝石パワーを活用していました。
やはり美しさをたたえた宝石には、
私たちはいにしえの時代から
神秘的なパワーを感じていたんですよね。。

宝石のこの世のものとは信じられないほどの美しさに、
神のしもべである聖職者たちは、
神の意思を伝えてくれるパワーがある。
そう感じていたのです。

実は『旧約聖書』のなかで、位の高い聖職者は
12種類の宝石を胸あてにしていたと書かれいるんです。

そして『新約聖書』では、
神の都に建てたお城の壁には、
これも12種類の宝石で飾りつけをしている様子が
書かれています。

そして、宝石が描かれていたのは
キリスト教だけではありません。イスラム教徒の
聖地のひとつメッカにあった神殿にも、
宝石がはめこまれていたと言われています。

さらにヒンズー教の教えでは、宝石が人間の罪を清めてくれ、
ヒンズーの儀式を成功に導いてくれるパワーがあると
教えられているほど。宝石の神秘的なパワーを活用していたのです。

このように、宝石は神に仕える古今東西の
聖職者や神と交信するシャーマンたちにとって、
神々の力として大切に扱われてきました。

聖職者たちと同様に、各時代の権力者たち
も、宝石のなかに特別なパワーを感じ、
必ず身につけるようにしていたんですよね。

エメラルドで有名なクレオパトラ女王だけではありません。
アレキサンダー大王やナポレオンなど、
男性の英雄たちも、宝石をたずさえて
戦いに挑んでは勝利を重ねていきました。

権力者たちは、宝石から偉大なパワーを感じ、
戦いを勝利へと導いてくれるお守りと信じ、戦い
に挑む勇気と力を体内に吹き込んでくれるパワーの源としていたのですね。

このようにして宝石がもつパワーへの信仰は、
権力者や王侯貴族たちに受け継がれ、
ヨーロッパの王家をはじめとして、
王位に就く戴冠式の王冠には豪華絢燭な
宝石が散りばめられるようになったんです。